「ファイナルファンタジーIVコンプリートコレクション」ついに・・・

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2009年11月27日

「ファイナルファンタジーIVコンプリートコレクション」ついに・・・



「週刊アスキー」の表紙

「週刊アスキー」でコラムを連載中の切込隊長が、「ファイナルファンタジーXIII」(以下、FF13と略します)をフライングでプレーしたと思わすことを自身のブログで公開しています。「先般、リストラ話が出たので気にはなっていたのだが、某年末大型の最終版を少しフラゲ」という内容です。発売日は12月17日なので、書いてあることが事実とすれば1か月も早く「FF13」を手に入れたことになります。




さらに切込隊長は「FF13」を批判します。


確かに、このデキでは早期退職を考えなければならんような内容。前作もゲームとしてのデキが悪く、おおいに叩かれたけれども、今回はそれ以上に「どうしてこうなってしまったのだろう」という感じで、少なくとも西海岸では「いくら金を払われても、これは褒められないと一致した評価」



「週刊ファミ通」の表紙さらに、「ブランドタイトルに傷がつく可能性も高いし、これを例えば浜村某の媒体がヨイショして40点とかつけたら、実売20万部を切った状態でビッグタイトルごと過去の遺物が白日の下に晒されることになりそう」と「週刊ファミ通」に載っているクロスレビューのことも書いています。40点の意味ですが、クロスレビューには編集者やライターが事前にゲームをプレイして、10点満点で評価するコーナーがあります。4人で採点すれば40点が満点になるわけです。




ファイナルファンタジーXIIIのライトニング 画像クロスレビューといえば、十数年前までは、この点数を参考にしてファンがゲームを購入するかどうか決めるほど信頼度の高いコーナーでした。しかし最近は、クロスレビューの評価に対して不信感を持っている人が増えているそうです。つまり「たとえ40点満点と書いてあっても、本当におもしろいゲームかどうか信用できない」と思っている人が多いらしいのです。





ファイナルファンタジーXIIIのスノウ・ヴィリアース 画像ところで、切込隊長はどうやってフライングゲットしたのかという疑問は消えません。多くファンからすれば、切込隊長の書いていることは嘘であってほしいでしょう。「週刊ファミ通」はゲームの発売1週間前の号にクロスレビューを載せるのが普通です。「FF13」の場合、通常どおりなら12月10日の発売号でレビューを読めるわけです。




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では最後に、FFIVを体感してください。




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posted by furisukii at 11:23| ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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