草刈正雄の娘・草刈麻有が初主演

草刈正雄と言えば


’７０年代を代表する男前ですが、その娘が主役に抜擢されました。『蘇りの血』という映画でヒロインを演じています。（写真はクリックすれば大きくなります）




草刈麻有（16）が初めて映画に出たのは父と共演した『0093女王陛下の草刈正雄』でした。その後はTBSの「3年B組金八先生」やWOWOW の連続ドラマW「プリズナー」などに出演しています。また、「セブンティーン」という雑誌の専属モデルにもなっていました。しかし、主演となると『蘇りの血』という映画が初めてです。中村達也演じるオグリに想いを寄せるテルテというヒロイン役です。




草刈正雄ですが、父がアメリカ人のハーフなので、ほりが深くて甘い顔立ちでした。７０年代には資生堂のCMや数多くの映画に出演し、女性には大変人気がありました。




母親はモデルの大塚悦子です。「新・人間失格」という映画に出たり、グラビアで活躍していました。そんな２人の遺伝子を受け継いだ麻有ですが、この少女が「エステー 消臭プラグ」のCMで、どんどんロンTを脱ぐなんて誰が予想できたでしょう？







草刈麻有のオススメなら、こちらです。





ポイント10倍　アイシティで　一番人気のコンタクト♪　《HOYA-ホヤ》　1ヶ月交換コンタクト　4箱以上で送料無料　■エアリーワンマンス　【2箱】　＋　運試しプレゼント




では最後に、草刈麻有のＣＭを見てください。