酒井法子、奄美大島への家族旅行でも覚せい剤

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2009年08月22日

酒井法子、奄美大島への家族旅行でも覚せい剤


酒井法子容疑者(38)は


7月下旬、家族旅行で鹿児島県の奄美大島を訪れた時も覚せい剤を使用した疑いがありそうです。取り調べに対し、夫の高相祐一容疑者(41)は「奄美大島でも妻と一緒に使用した」と供述し、覚せい剤をストローに詰めて、持ち運びがしやすいようにしたとも語りました。10歳の長男を連れた旅行中も覚せい剤を使用したとなると、常習している証拠になります。(写真はクリックすれば大きくなります)



高相容疑者の顔写真高相容疑者の方は3日に覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕され、21日に起訴されました。これまでの調べに対し、覚せい剤の使用法について供述をしているようです。捜査関係者によると、「奄美大島では自分で覚せい剤をやり、妻の分も用意した」さらに「妻と一緒にやった」と使用も認めた上で、旅行用に持ち運びやすくしたした覚せい剤を用意したことも明かしました。具体的には、覚せい剤をストローに詰めたということです。



2001年1月の酒井法子と長男家族で奄美大島に滞在したのは7月20日から30日までで、46年ぶりとなった日本での皆既日食を観測するのが目的でした。酒井がたくさんの子供たちと笑顔で記念撮影をする姿が、島のあちこちで見られたそうです。ただ、話かけられると「ハイ!ハイ!ハイ!」とハイテンションで返事をしていた酒井を見たという証言も多いようです。



また、酒井の毛髪を検査した結果、覚せい剤の陽性反応が出ました。これを受けて供述も少し変わってきたようです。8日に逮捕された当初は使用について「覚えていない」と言っていました。取り調べが進んでも、「昨年の夏から夫に勧められて」「10回ぐらいやった」と使用期間が短いことを強調していましたが、これは高相被告の「4年ほど前に妻に覚せい剤を勧めた。妻も常習的に吸っていた」という供述と矛盾します。その点を突かれると酒井は「昨年夏以前にも覚せい剤を使用した」と認め始めました。



酒井の拘置期限は28日に切れるので、残された時間はあと1週間です。夫が具体的に供述しているので、酒井の常習を立証する証拠固めも確実に進んでいます。





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では最後に、日食の模様をご覧ください。




posted by furisukii at 15:59| 酒井法子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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