石原さとみが映画「人間失格」でラブシーン

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2009年08月16日

石原さとみが映画「人間失格」でラブシーン




女優の石原さとみ(22)が



石原さとみの顔写真来年公開の映画「人間失格」(荒戸源次郎監督)で主演の生田斗真(24)の妻を演じるそうです。石原さとみの役は、放蕩(ほうとう)な男・大庭葉蔵と関わることになる7人の女の1人、妻の良子です。純真な女なのですが、夫の知人と不倫の関係になります。さらに、夫の葉蔵がその最中を目撃してしまうシーンもあります。荒戸監督(62)と仕事をするのは初めてですが、石原は「どこまでもついていく」と語っています。(写真はクリックすれば大きくなります)



生田斗真の顔写真荒戸監督と言えば、これまで独特の映像美とエロティックな表現で注目を集めてきました。「人間失格」は6月に生誕100年周年を迎えた作家、太宰治の作品を映画化したものです。生田斗真は主人公の大庭葉蔵役で、裕福な家に生まれながら、酒や女に溺れ身を滅ぼしていく男です。葉蔵は7人の女たちの中で、石原さとみが演じる良子とだけは結婚し、平穏な生活を送ります。



映画 「わたしのグランパ」荒戸監督は、石原が「わたしのグランパ」(03年)でデビューして以来、ずっと注目してきたそうです。「きれいになった。さなぎから蝶々になったね。大人の女の要素を十分に出せる」と石原の女優としての成長を語りました。そして、この作品では「女の悪魔性と少女らしさの両方を演じてほしい」と注文したそうです。「目だけで女を表現してほしい、猫科の動物のようになってと言ったら、見事に表現してくれた」と石原には信頼を寄せています。



ラブシーンに挑む石原さとみ一方、石原は「初めて監督にお会いした時、『出てくれてありがとう』と言われてとてもうれしかった。その気持ちに応えたい」と言っています。女の生き方や不貞行為のシーンなどについて荒戸監督とじっくり話し合っているそうで、「力みはないです。監督の考えを丁寧に教えていただいているので。人間の深い部分が出るといいなと思う。」と意欲をみせています。



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では最後に、石原さとみの動画を見てください。







posted by furisukii at 15:45| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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